どうも、ためくにです。

 

『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』という本を読みました。

 

僕は今から2年前、大学4年の時に
「これからは個人の時代だ」と直感で思い、
就活を放棄してビジネスを始めました。

 

当時は、「なんとなく」だったのですが、
あの時の決断は間違っていなかったと、
「お金2.0」を読んで確信に変わりました。

 

 

「お金2.0」の著者は佐藤航陽さんという方です。

 

メタップスという会社の代表取締役で
タイムバンクという時間を売買する
サービスを立ち上げたりしています。

 

本書はこれからの「お金と経済」について書かれています。

 

日本は資本主義社会なので、
良くも悪くもお金が基準です。

 

豊かな人生を送っていくためには、
お金や経済の流れを把握することが大事なのですが、

 

「お金2.0」はこれからどう生きたら、
豊かな人生を送れるのか教えてくれました。

お金そのものの価値は下がり続けている

「お金2.0」では繰り返し、
お金の価値が下がってきていると主張しています。

 

一昔前までは、お金に絶対的な価値がありました。

 

お金を持っている個人や国、会社が
力を持つような社会だったのです。

 

そもそもお金は何かというと、
物々交換するための手段として発展したのが起源です。

 

価値を保存・交換するために、
貝殻を使って物々交換を始めたのがきっかけです。

 

時代の変化とともに、
現在の形に進化していきました。

 

 

先ほども言ったように、
お金が基準の社会なので、

 

お金さえあれば、モノやサービスを
自由自在に購入することができます。

 

だから、お金を発行している政府、国、
資本力のある大企業に力がありました。
(中央集権国家)

 

そのような時代背景から、
僕たち個人が豊かに生きるためには、

 

大企業や公務員に就職する
ことが最善の手段だったのです。

 

 

しかし、現代社会はテクノロジーの発展により、
お金の価値がどんどん下がってきています。

 

お金がなくても、モノやサービス
を購入できるようになったのです。

 

近年はスマホやブロックチェーンなど
IT技術の発展が目覚しいですが、

 

これらのおかげで、個人や企業レベルでも
独自の通貨を発行できるようになりました。

 

VALUやタイムバンク、仮想通貨・・・
はその一例と言えます。

 

つまり、価値を交換する手段が
お金だけじゃなくなってきているのです。

 

 

TwitterやInstagramには、
インフルエンサーと呼ばれる人たちがいます。

 

彼らは何万人、何十万人という
フォロワーを抱えているのですが、
それすらお金に換金されています。

 

また、企業が取得した顧客情報も
時には莫大な金額でやり取りされています。

 

このようにお金そのものの価値は、
どんどん下がっているのが現状なのです。

なぜYouTuberは儲かるのか?

これからはお金そのものを追いかけるのではなく、
個人の価値を高めていくことが大事

 

と著者は主張しています。

 

個人の価値を高めた人が、大企業の
社員並みに稼げる時代になるとのこと。

 

僕はこの意見に賛成です。

 

実際に個人で年間数千万円稼ぐ人は
近年増えてきていますし、

 

僕も新卒1年目の年には、
大企業の社員以上に稼いでいました。

 

大学の友達は優秀な人が多く、
大企業や公務員に就職する人が多かったのですが、

 

彼らのお給料の何倍もの金額を
自動で稼げるようになっていました。

 

 

なぜこのような現象が起きているのかというと、
価値を持つモノが変遷しているからです。

 

本書によれば、
価値は大きく分けると3つあります。

 

1,有効性としての価値

 

これは役に立つのかどうかが基準の価値です。

 

洗濯機、車、住宅、テレビ、電子レンジなど、
既存の価値はすべて有効性の価値に当てはまります。

 

ひと昔までは、有効性の価値を生み出せば、
生み出すほど儲かるような時代でした。

 

ただ、すでに物質的に豊かになっているので、
有効性の価値は下がってきています。

 

車なんて溢れかえっていますし、
これ以上、性能をよくする必要もないですよね。

 

さらに現代社会だと車に乗る人も減り、
カーシェアリングする人が増えてきています。

 

このように物質的な価値は、
どんどん下がってきています。

 

 

2,内面的な価値

 

実生活で役に立つわけではないけど、
個人の精神的な充実をもたらすものです。

 

代表的な例で言えば、
愛情・共感・興奮・好意・信頼などです。

 

 

3,社会的な価値

 

社会全体の持続性を高めるもので、
慈善活動やNPOなどを指します。

 

 

このような内面的な価値や社会的な価値
を提供する人が成功できるようになります。

 

今の日本って物質的には豊かだけど、
精神的に貧しい人が非常に多いです。

 

学生もサラリーマンも、
何不自由なく暮らせるのですが、
「つまらない」が口癖の人ばかりです。

 

僕が就活を放棄したきっかけも、
死んだ魚の目をして働いている、
会社員を大勢見たからでした。

(やりがいを持って働いている人もいますが)

 

物質的に豊かなので、よっぽどの
ことがない限り死なないのですが、

 

一方で、「生きててよかった」と思う
ような興奮できる出来事も少ないです。

 

大げさかもしれないですが、
半殺し状態で生きている人ばかりなのです。

 

 

ビジネスは悩み解決の手段なので、
「人生つまらねぇ」と持っている人に、
退屈しのぎのコンテンツを提供したら儲かります。

 

精神的な豊かさを提供すれば、
人もお金も集まってくるのです。

 

YouTuberとかまさにそうですよね。

 

彼らは黎明期、
社会的に虐げられた存在でした。

 

「ふざけた動画をアップして、
なんの価値があるんだ」と言われていたのです。

 

しかし、一見無価値のように思える
彼らのおふざけ動画たちは、
日常生活に退屈した若者に刺さりました。

 

移動時間や家の退屈しのぎになったのです。

 

YouTuberの動画を見ても、
決して役立つわけではないですが、

 

内面的な価値をもたらしてくれるので、
お金も人も集まってきたのです。

 

 

僕たちも同じで、内面的な価値を
生み出せば稼げるようになります。

 

別にヒカキンやはじめしゃちょー
みたいに有名にならなくても大丈夫です。

 

僕はただの無名な人間ですが、
インターネットを活用して、
特定の人たちに価値を提供しています。

 

そうすることで、目立つことなく、
大企業の社員以上稼げるようになりました。

 

10代、20代で月収100万円以上
稼ぐ人が増えてきたのもこのためです。

お金と時間を個人の価値を高めることに費やす

時代の流れを考えてみても、
これからの時代を豊かに生きるには、
個人の価値を高めていくことが大事です。

 

物質的に豊かでなかった時代は、
「良い大学に入って良い会社に入る」ことが
豊かに生きるために最善の手段でした。

 

しかし、これからは
大企業や公務員に就職したら
一生安泰という時代は終わりです。

 

製造業や金融、商社などは、
どんどん衰退していきます。

 

ソニー、シャープなど、
一時代を築いた大手企業も、
今ではリストラの嵐です。

 

 

別にこれは悪いことではなく、
ある意味、素晴らしい時代です。

 

まっとうに実力が評価される
ということですからね。

 

お金も地位もコネもなくても、
努力次第で豊かに生きることができます。

 

逆に何も成長せず、
ただただ年老いていく人たちは
危機感を持った方がいいです。

 

 

じゃあどうすれば、これからの
時代を生き抜けるのかというと、

 

自分の価値が上がることに
お金や時間を積極的に使うことです。

 

お給料を基準に就職先を選び、
稼いだお金は貯金する人が多いです。

 

けど、これだと個人の価値は高まらないです。

 

たしかにお給料も大切ですが、
その仕事をして、どんなスキルが
身につくのかの方がもっと大事です。

 

多少お給料が良くても、
何のスキルも身につかなければ、
時代から取り残されていきます。

 

 

大学の先輩で、公務員になった女性がいます。

 

公務員なので、一般的な社員よりは
お給料も福利厚生も好待遇です。

 

ただ、彼女は事務作業ばかりで、
大学卒業後、何も成長していません。

 

本人も、バイトの延長線上と言っていました。

 

一昔前まではそれでよかったのですが、
これからの時代は、AIやロボットの発達で、
単純労働はどんどん代替されていきます。

 

仮に彼女がリストラに遭遇したら、
何も残らないことになってしまいます。

 

1年経っても2年経っても何も成長
していないってかなり危険なことです。

 

 

最初はお給料が低くても、
スキルが身につく仕事を選ぶべきです。

 

そうすれば自然とお金も増えていきます。

 

僕がビジネスを始めた当初は、
知識も人脈も資金もない、ただの貧乏大学生でした。

 

それから約2年が経ち、今ではネットを
使って自動で商品が売れるようになりました。

 

このスキルを使って、企業に集客や
リピーター作りを教えたりもしています。

 

いわゆるウェブマーケティングで、
需要はあるけど、供給が少ない分野の一つです。

 

ウェブマーケティングという
一つのスキルを高めたことで、
高い報酬を獲得することができたのです。

 

 

また、人間心理なども勉強したので、
ゼロからお金を生み出すことができます。

 

人間の行動原理なんて何千年と変わらないので、
それさえ学べば何度でもお金を稼げるのです。

 

だから、仮にゼロに戻っても、
数ヶ月あれば復活することができますし、
一生食いっぱぐれないだろうなーと思っています。

 

こういったスキルを身につけて、
個人の価値を高めていくことが、
これからの時代を生き抜く上では大切です。

 

 

また、稼いだお金は積極的に、
価値を高めるものに交換しています。

 

教材を購入して知識をつけたり、
経営者に会いに行って人脈を作ったり、
広告費に使ってメディアを強化したり。

 

そうすることで収益が伸びますし、
節税対策にもなります。

 

読者(フォロワー)さんが増えたら、
彼らに商品を販売することで、
再びお金に換金することができます。

 

一回売っておしまいというわけでもなく、
悪質な商品を販売していなければ、
何度でも何度でもお金に換金できるのです。

 

さらに増えたお金を知識や読者数に換えたら、
より多くの金額を稼げるようになります。

 

 

これまで様々な成功者に会ってきましたが、
みんなお金を価値あるモノに替えて、
お金も人もどんどん増やしていました。

 

こうしてお金持ちは
一生お金持ちであり続けるのです。

 

お金の価値は下がっていきますが、
成功する手順は今も昔も変わらないです。

 

価値を高めてお金を稼ぎ、
稼いだお金をより価値あるものに換える。

 

この繰り返しです。

 

その一歩として、
まずは価値を高めることが大事です。

 

個人の価値を高めていけば
自ずとお金も人もついてきます。

 

ぜひモノやサービスを購入するとき、
自分の価値が高まるかを意識してみてください。

 

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→自由を手に入れるまでの軌跡と活動理念 
 

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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