どうも、ためくにです。

 

先日、こんなニュースがありました。

 

「“売れれば”いいのか?西野カナが
公開した“作詞手法”に批判の嵐」というものです。

 

なにやら西野カナの作詞手法が
ネット上で叩かれているようです。

 

西野カナは10代、20代の女性を
中心に絶大な人気を誇る歌手です。

(現在は活動休止中です)

 

 

そんな西野カナはとある番組で
作詞手法を公開しました。

 

1, “企画書”として楽曲のコンセプトや設定を考えだす

 

2, 一旦西野カナ自身で詞を書きだす

 

3, アンケートや友人への取材を行う

 

4,多かった回答や自分の意見を交えながら歌詞に落とし込む

 

・・・という“マーケティング作詞法”を明かしました。

 

僕はこの話を聞いて、
「やっぱり売れる人は、しっかり
マーケティングしているんだなー」
と感心しました。

 

が、しかし、ネットでは賛否両論ありました。

 

西野カナを叩く声も多く上がっています。

 

・そりゃ多かった回答使えば共感を得られるわな

 

・共感性のために多かった回答を利用するって、要はウケだけを狙った産業音楽なのね

 

・アーティストなら人がどう思うかより自分の伝えたいことを詞に載せようよ

 

・・・と、憤慨する声が多数上がっていたのです。

 

 

僕は、このニュースを聞いて
「世間の人は何もわかっていないんだな」
と残念な気持ちになりました。

 

お客さんが共感するコンテンツを作るのは
ビジネスマンなら当たり前です。

 

世間のことを一切考えず、
自分本位の考え方だけで
売れている人はいません。

 

総じて、売れている人は、
マーケティングを仕掛けています。

 

元お笑い芸人の島田紳助さんが
「世の中の流れを徹底的に調査して、
売れる漫才を考えた」という話は有名です。

 

彼は世間にウケる漫才をマーケティング
することで一気に人気芸人になったのです。

 

明石家さんまやダウンタウンなど大御所芸人も、
世間が笑る漫才や共感する話をしているから何十年と売れているのです。

 

 

人気者の裏にはマーケティング戦略が
少なからず存在します。

 

明石家さんまがマーケティングをしていなければ、
ただのおしゃべりおっさんと揶揄されていたことでしょう。

 

僕はミスチルが好きで、
毎日のように聴いています。

 

25年以上も音楽業界のトップを走る
彼らですが、ミスチルもマーケティング
戦略をふんだんに使っています。

 

先日「重力と呼吸」という
ニューアルバムが発売されました。

 

このアルバムを発売する上でも
マーケティング戦略が用いられていました。

 

まず、予告も一切なく、販売1ヶ月前に
突然のアルバム発売&予約の発表をしました。

 

一般的には3ヶ月前くらいに
ニューアルバム発売の発表がされます。

 

ニューアルバムが1ヶ月後に
発売されるとあって、ファンは大喜びです。

 

と、同時にアルバム曲の中でも
目玉曲の一つ「Your Song」のPVを
一番だけYouTubeで観れるようにしたのです。

 

当然、ミスチルファンは、
こぞってYouTubeで聴きます。

 

2番以降はどんな曲調だろう?
他の曲はどんな曲なのだろう?

 

と、早くアルバムを聞きたい気持ちになります。

 

この時点で「Your Song」の
YouTubeコメント欄には、

 

「早くアルバム買いたいー」
「ミスチル最高!!」
といったコメントで溢れていました。

 

この時点でアルバムのヒットは間違いなし
ですが、まだまだマーケティングを仕掛けます。

 

ニューアルバム発売の一週間前に、
全国ツアーの発表をしたのです。

 

もうミスチルファンの
ボルテージは最高潮です。

 

さらにニューアルバム発売当日、
「Your Song」を一曲まるまる
YouTubeで公開しました。

 

素晴らしい曲なので、
他の曲も聴きたくなります。

 

アルバムを購入するか迷っていた人も
こぞって購入するというわけです。

 

さらに購入者から口コミが起こり、
ニューアルバムの噂がどんどん拡散
されていくという流れです。

 

ミスチルのニューアルバム発売の裏には
このようなマーケティング戦略が仕掛けられていました。

 

 

僕はマーケティングを学んでいるので、
どんな戦略なのか分かりますが、

 

ビジネスを知らない人からしたら、
まるで手の平の上で転がされている状態です。

 

早く曲を聴きたくて聴きたくて
たまらない状態になっていました。

 

今回の方法は、
焦らして焦らして楽しみにさせて、
一気に打ち出していくというものです。

 

基本的なマーケティング戦略の一つです。

 

これをダメという人はいないはずです。

 

世の中を見渡すと、
同じようなマーケティング戦略は
いたるところで使われていますからね。

 

以前、ポケモンGOが発売された時も
使われていましたし、

 

Appleが新製品を発売する時も
このマーケティング戦略を使っています。

 

マーケティングを否定すると、
世の中全てを否定することになります。

 

ミスチルみたいに濃いファンがいる
アーティストなら、いきなりアルバムを
発売しても多少は売れるでしょう。

 

ただ、マーケティング戦略を使うのと
使わないとでは売り上げは大きく変わります。

 

公式サイトで発売当日に「アルバム発売です」
と告知するだけでは売り上げは激減します。

 

歌手も売り上げは大事ですし、
より多くの人に楽曲を届けたい
という気持ちもあるでしょう。

 

マーケティング戦略を使うのは当然のことです。

 

ミスチルも歌詞を作る時に
マーケティングしているはずです。

 

ファンの心を理解せずに独断で書いた
歌詞で売れるはずがないですからね。

 

 

無意識的か意識的かわからないですが、
長く売れ続けている人はマーケティングしています。

 

逆にマーケティングをしていない人は、
単発で成功できても長期的には成功しないです。

 

例えば、植村花菜さんという歌手がいます。

 

彼女は2010年に「トイレの神様」
という曲が大ヒットして、
紅白歌合戦まで出場を果たしています。

 

当時は、いたるところで
「トイレの神様」の曲が流れていました。

 

が、しかし、そのあと、植村花菜さんは
ヒット曲を一度も出せていないです。

 

テレビ番組にも呼ばれなくなり、
音楽業界の第一線からは消えてしまいました。

 

これは予想ですが、「トイレの神様」は
自分の思いを好きなように書いたら、
たまたま世間で売れたのでしょう。

 

もちろん、一曲でもヒット曲を
出すのはすごいことですが、

 

マーケティングを知らないので、
その後はめっきり売れなくなったというわけです。

 

一発屋の芸人も同じです。

 

一発屋芸人はたまたま時代の流れに
マッチして売れます。

 

ただ、世間の流れは早く、
しだいに時代に取り残されていきます。

 

世間が何を求めているかわからないので
他のギャグがウケることもなく、
テレビから消えていくのです。

 

 

結論、長期的に成功したいなら
マーケティングを学びましょうってことです。

 

ビジネス業界も同じです。

 

ネットビジネスでも成功する人は
お客さんやライバル、市場の流れを
徹底的にリサーチしています。

 

どんなことに悩んでいる?
どんなコンテンツを求めている?
ライバルはどんな商品を売っている?

 

・・・など、業界、お客さんを調べた上で、
ウケるコンテンツを発信しています。

 

僕も商品を作る時やブログやメルマガ
を書くときはリサーチしています。

 

売れる人ほどリサーチに力を入れています。

 

準備(リサーチ)が8割、
行動は2割と豪語する人もいるほどです。

 

どんな商品がウケるか理解しているので、
ちょっとビジネスをしたらファンができ、
商品が売れていくというわけです。

 

この行為を打算的と言う人もいるかも
だけど、成功者はみんなやっています。

 

例えば、ビジネス業界で有名な、
堀江貴文さんと西野亮廣さん。

 

彼らが出版する本は
毎回何十万部と売れています。

 

何冊か読んだら分かるのですが、
本の内容は毎回似ています。

 

それでも世間がその本を求めているので、
何十万部と売れていきます。

 

マーケティングをしているからです。

 

 

マーケティングやリサーチって
小難しいように思えますが、意外と簡単です。

 

コツは、お客さんが何を求めているか
日常生活を過ごしながら考えることです。

 

街中を見渡せば、
ヒット商品で溢れ返っています。

 

なぜそれらの商品が売れるのか?
思考することが大事です。

 

堀江貴文さんや西野亮廣さんの
本が売れているのだったら、

 

じゃあなんで売れているの?
どんな商品が求められているの?

 

を調査していきます。

 

彼らの本を読んで
「ためになった」で終わるのでなく、
仕掛ける側の目線で考えることです。

 

ネットビジネス業界では、
マーケティングができている人は少ないです。

 

なので、マーケティングを学んだら
一気にライバルをごぼう抜きできます。

 

ブログやメルマガを書いても
反応を得られますし、
商品も軽々と売れていきます。

 

ぜひ世間で売れている商品や人が
なぜ売れているのか考える癖をつけてみてください。

 

PS、

ファンが西野カナに怒る気持ちもわかります。

 

信じていたアーティストが、
一見、打算的にも見られるマーケティングを
仕掛けていてショックを受けたのでしょう。

 

西野カナのファン層を考えても、
作詞法を公開するのはミスだったかもしれません。

 

ただ、マーケティングがなければ、
あれほど共感できる歌詞を書けないです。

 

それに西野カナの曲で救われたり、
やる気が出た人は全国に多数います。

 

マーケティングをすれば儲かりますし、
人助けにつながります。

 

逆にマーケティングをしなければ、
売れないし、人助けもできないです。

 

公開するかどうかは置いておいて、
マーケティングは成功するためには必須ですね。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。


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