こんにちは、ためくにです。

 

半年ほど前にお会いした方で、
脱サラしたいと相談に来た人がいました。

 

Hさんとしましょう。

 

Hさんは学生時代から
ずっとサッカーをしていて

 

スポーツジムに就職した後も、
週末だけサッカーのコーチをしています。

 

「今の職場もやりがいはあるけど、
もっと直接的にサッカー業界に
携わってサッカー業界を変えたい」
という熱い思いをお持ちの方でした。

 

今の職場はお給料が低く、
拘束時間もかなり長いらしいです。

 

サッカー業界を変えるためには、
お金も時間も知識も人脈も必要なので、

 

夢のために一歩を踏み出そうと思い、
僕の元へ相談に来てくれました。

 

最近はメルマガ読者さんが増えて、
直接会うことはあまりできなくなったのですが、
当時はちょくちょくお会いしていました。

私には脱サラする勇気がありません

Hさんはサッカーチームを経営して、
業界を健全化していきたいと語っていました。

 

サッカーだろうがなんだろうが、
どんな業界でもビジネスの本質は同じです。

 

人を集めて、商品を売る。
これだけです。

 

この2つさえできたら、
どんな業界でも成功できますし、

 

逆にこの2つを疎かにしたら、
どれだけ熱い思いを持っていても失敗します。

 

スポーツジムで働いていることもあり、
Hさんは健康の知識が豊富でした。

 

その知識を活かせば、
脱サラレベルならすぐに稼げますし、
ビジネスの本質を学ぶこともできます。

 

情報発信ビジネスで、ブログを書いて、
メルマガで商品を売りましょうと提案しました。

 

「ちょっと考えてみます」とHさんは答えました。

 

で、2週間後、「やっぱりやめます」
と返事が返ってきたのです。

 

「どうしてですか?」と聞くと、
「脱サラする勇気がない」と・・・

 

自分にはできるかわからないし、
脱サラ後の資金面も不安だそうです。

 

 

この言葉を聞いて、
もったいないなーと思いました。

 

情報発信ビジネスはネットを使うので、
初期投資もほぼゼロで始めれます。

 

ブログとメルマガの運営費で、
合計しても月5000円未満です。

 

数百万円の借金を背負う心配もないわけです。

 

やることも単純で、
ブログやメルマガで文章を書くだけです。

 

もちろん、適当に文章を書いてもダメですが、
本質をちょっとだけ学んでしまったら、
小学生でも可能なレベルの作業ばかりです。

 

資金面のリスクもゼロだし、
過酷な修行をするわけでもないし、
興味があればやってみたらいいのでは?
と思ってしまいます。

 

ただ、Hさんと同じように、
脱サラする勇気が出ない人は多いです。

デカイ夢を掲げてもただの妄想になってしまう

何か夢はあるんですか?と聞くと

 

「世界を変えたい」「地方活性化したい」
「学校教育を変えたい」などなど、
熱い思いを持っている人は意外と多いです。

 

日本も捨てたもんじゃないなーと
思うわけですが、

 

一方で熱い思いを持っていながら、
現実には何も進んでいない
という人があまりにも多いのです。

 

夢はデカく持てと教えられますが、
どれだけ大きな野望を掲げても、

 

小さな作業すらできないようでは、
夢はただの妄想で終わってしまいます。

 

 

サッカーの本田圭佑選手は、
小学生の頃から世界一の選手になる
とデカすぎる夢を掲げていました。

 

それから約20年後、
世界一にはなれなかったものの、
世界トップクラスの選手になりました。

 

本田圭佑選手が夢を叶えた要因は、
目先の地味な練習をコツコツやったからです。

 

誰よりもストイックに、
誰よりも多く練習したからです。

 

ただただ大きな夢を語るのではなく、
しっかりと現実と向き合って、
夢への階段を上っていったのです。

 

世界一の選手になるためには、
ドリブルやリフティングなど、
地味な練習を積み重ねることが大事です。

 

いきなり無回転シュートを練習しても、
基礎がないので上達はしません。

 

スポーツの世界だけでなく、どんな業界
でも地味なことをする人間が勝ちます。

 

夢を叶えるってキラキラしているイメージですが、
現実は誰よりも地味な作業をする必要があります。

 

夢を叶えることができない人が多いのは、
理想と現実のギャップに耐え切れず、
現実に向き合えない人が多いからだろうなーと。

 

 

「大きな野望があるなら、
目先のお金や時間を失うリスクを考えるな」

 

「興味があることは片っ端からやる
くらいの気概がないといけない」

 

これは僕が尊敬する経営者さんの言葉です。

 

つまり、

 

・月収100万円稼ぎたい、
・自由な人生を手に入れたい
・世の中を良くしていきたい

 

といった大きな野望があるのに

 

・目先のお金を失いたくない
・無駄な作業をしたくない

 

と、小さなことで悩んでいたら
何も成し遂げられないぞということです。

 

マジでこの言葉は本質を突いているよなーと。

 

 

ビジネスで成功するためには、
自己投資は必須です。

 

別に100万円単位ではなくても
10万円、20万円の自己投資で、
個人が成功するくらいなら充分です。

 

10万円が半年後、1年後に、
100万円になるならコスパ最高です。

 

しかも、2年後、3年後には、
1000万円、2000万円と増えていきますからね。

 

なのに、多くの人は目先のお金を
失う恐怖で行動を躊躇っています。

 

その経営者さんは貧乏な時代から
「俺はどうせ成功するんだから、
興味があることはお金を使う」という
マインドで行動していたそうです。

 

儲かる可能性がある事業には、
どんどんお金も時間も使ったそうです。

 

その結果、2年半後の現在、
月収1000万円を稼いでいます。

脱サラしても死なないし、勇気も不要。

僕は大学4年の時に就活を放棄して
ビジネスの世界に入りました。

 

この話をすると、脱サラに勇気
がない人にとっては驚かれます。

 

「勇気がありますね」
「僕には真似できないです」

 

と言われるのですが、
別に僕に勇気があったわけではないです。

 

先ほども言ったように、ネットを使えば、
リスクゼロで起業することができます。

 

数百万円の借金をしないとダメなら、
起業することに勇気はかなり必要ですが、
リスクゼロなので失敗しようがないわけです。

 

僕にとってはやりがいのない仕事して、
会社やお給料の不満ばかり言っている
人たちに囲まれる方がリスクでした。

 

人間は良くも悪くも
環境に影響される生き物です。

 

会社員とばかり付き合っていたら、
脱サラは異世界のように感じますが、

 

起業家に囲まれていたら、
脱サラすることは通過点になります。

 

20代で起業して成功している人は
意外とゴロゴロいると知ったので、
「俺にもできる」と思い就活を放棄しました。

 

 

あと、これは誤解されているのですが、
脱サラ起業しても会社員に戻れますし、
むしろキャリアップにもつながります。

 

ビジネスってDead or Alive
死ぬか生きるかのイメージがありますが、
実際はそんなことないですからね。

 

あなたが勤めている会社も
元々は一人の起業家が作ったものですし、
個人ビジネスも会社経営もやることは同じです。

 

もちろん規模感は違いますが、
本質的には同じです。

 

で、個人でビジネスをしたら、
人を集めたり、商品を売ったり、
本質的なスキルが身につきます。

 

また、ライバル企業の強み弱みや
お客さんの悩みも手に取るようにわかります。

 

これって会社でもモロに必要なので、
「うちで働いてくれませんか?」と
欲しがってくれる会社は沢山あります。

 

実際に脱サラ後、会社員に戻り、
年収800万円以上になった人もいます。

 

このように脱サラは会社員人生に
おいてもキャリアップになります。

 

だから興味があるなら
脱サラしてみるべきなんですよね。

脱サラしておけばよかったと後悔しないために

ただ、現実にはみんな
脱サラする勇気がないと嘆いています。

 

Hさんに半年後、会ってみると、
いまだに脱サラはおろか、
ビジネスも始めていませんでした。

 

「まだ完璧なタイミングではないので、
もう少しだけ様子を見てみる」とのこと。

 

これもよくある間違いですが、
完璧なタイミングなんて一生来ないです。

 

これまで数々の起業家に会いましたが、
お金、時間、人脈、知識、全てが
完璧なタイミングだった人は皆無でした。

 

貧乏だったり、社畜だったり、
不遇な環境からビジネスを始めていました。

 

完璧なタイミングを待っている人は、
やらない言い訳をしているだけです。

 

そうやってどんどん年老いていき、
サッカー業界を変えたいという
熱い思いもいつしか薄れていきます。

 

 

定年退職後の老人たちに、
「今、後悔していることは何か?」
とインタビューした話があります。

 

調べた結果、一番多かったのは、
「あの時〜をしていればよかった」
と、挑戦しなかった後悔だそうです。

 

つまり、死ぬ間際に後悔することは、
失敗したことではなく、
挑戦しなかったことなのです。

 

Hさんは今のままだと、
脱サラすることなく年老いていきます。

 

Hさんは現在32歳なのですが、
40年後、50年後になって、

 

「あの時、脱サラをしておけば・・・」
「サッカー業界を変えたかったな・・・」
と未練タラタラになる可能性が高いです。

 

そんな未練タラタラの人生嫌じゃないですか。

 

で、大事な考え方として、
年をとればとるほどリスクは高まります。

 

精神力も体力も衰えていきますし、
結婚して子供が生まれて、
会社で重要な役職になり、
両親の介護が必要になり・・・

 

リスクは減るどころから、
どんどん高まっていきます。

 

これからの人生で
最もリスクが低いのは”今”です。

 

だから、脱サラに興味があるなら、
まずは勇気を出して
一歩踏み出してみようぜって思います。

 

 

どれだけ用意周到でも必ず不安は残ります。

 

人間は新しいこと、未知なことに対して
恐怖心を抱く生き物だから仕方ないです。

 

いざ、一歩踏み出してみたら、
どうってことないとわかります。

 

脱サラする勇気がないと言っていたら、
お金も時間も失い続けて、
後悔だけが残る人生になってしまいます。

 

そんな未練タラタラの人生は
なんとしても避けたいですね。

1200円で発売中の書籍を無料で読めます

僕は大学4年の時に起業して、
1年で自由な人生を手に入れることができました。


とはいえ、特別な才能があったわけでも
恵まれた環境で育ったわけでもないです。


もともとは人見知りで友達は少なく、バイト
も怒られてばかりの典型的なダメ人間でした。


貧乏で半額のお惣菜ともやしとカップ麺が主食でした。


知識も人脈も資金も何もかもゼロから
のスタートでしたが、ちょっと真剣に
頑張ったら人生が180度好転しました。


僕の周りの起業家仲間も、借金800万円、
高卒フリーター、新卒半年でうつ病など、
マイナスのスタートから半年そこらで
月収100万円を突破した人が大勢います。


だから、これまでどんな悲惨な人生を歩んで
いても、ちょこっと勉強して実践すれば誰でも
理想の人生を歩むことはできると確信しています。


僕は自由に生きる個人が増えたら、
日本はもっと活気付くと思っています。


その理念を達成するために、貧乏大学生
が1年で自由な人生を手に入れた方法が
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僕の経歴やビジネスの理念は
こちらの記事で詳しく話しています。

→貧乏大学生が自由を手に入れるまでの軌跡と活動理念 
 

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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