こんにちは、ためくにです。

 

僕は学生時代、人見知りだったので、
人間関係ですごく悩んでいました。

 

友達も少なく、
彼女も大学時代までいませんでした。

 

このままだとヤバイということで、
自己啓発本を読み漁っていたのです。

 

述べ100冊は自己啓発本を読みましたが、
その中でもベスト3に入るほど役に立ったのが、
D・カーネギーの「人を動かす」です。

 

「人を動かす」は1937年に刊行されて、
現在も会社の新人研修で使われるなど、
世界中で読まれているベストセラー本です。

 

人間関係の原理原則が学べます。

 

仕事にもプライベートにも応用が利くので、
ぜひ読んでもらいたい一冊です。

「人を動かす」で最も伝えたい事

「人を動かす」では人間関係の原理原則から、
細かいテクニックまで事例付きで解説しています。

 

・自分が間違った場合は、速やかに非を認める。
・常に笑顔で人に接する。
・人の話は親身になってじっくりと聞く。

 

などなど、ノウハウもたくさん学べます。

 

エピソードも多数掲載されているので、
役に立つけど結局何をすればいいのか
わからないという人も多いみたいです。

 

 

色んなノウハウが掲載されていますが、
結局、「人を動かす」で最も伝えたい事は、
「相手の立場になって考えよう」というものです。

 

これ、人間関係の超超本質です。

 

相手の立場になって考えるって
当たり前のことですが、
できている人は少ないです。

 

逆に成功している人ほど、
相手の立場になって考えることが
常識になっています。

 

成功者に多数会ってきましたが、
みんな息を吐くように
相手のことを考えて行動しています。

 

僕はビジネスを始めた当初、
一人の師匠がいました。

 

彼は30代で歳も上だし、
当然、実力も収入も上でした。

 

普通なら少しくらい傲慢になるはずですが、
逆に常に僕のことを考えてくれていたのです。

 

お金がない時は奢ってくれましたし、
ミスをしても優しい言葉をかけてくれました。

 

ビジネスの原理原則を教えてくれたので、
収益もどんどん伸びていきました。

 

まさに僕の命の恩人ですし、
そんなことをしてくれたら、
一生ついていきたいと思いますよね。

 

今は独立をしてしまったのですが、
それでも定期的に会っています。

 

仮に何か助けを求められたら、
お金でも労働でも差し出すと思います。

 

師匠は僕と同じようにたくさんの人を
稼がせているので、常に周りに人がいます。

 

もちろん収入も年収1000万円の比じゃないです。

 

 

相手の立場になって考えていたら
お金も人も自然と集まってきます。

 

逆にお金も人も集まらない人ほど、
自分の事ばかり考えています。

 

相手の気持ちを考えず、
商品を売る事ばかり考えている人は、
ビジネスでは絶対に成功できないです。

 

僕は一時期、交流会を主催していました。

 

参加者でも相手の気持ちを考える人と
考えない人では結果は大きく違いました。

 

相手の気持ちを考えない人は、
後日、二人で会った時に、
いきなり営業をしようとします。

 

あるいは交流会中に、
他の参加者に営業をする人もいました。

 

お客さんの立場になって考えたら、
どれだけ良い商品だったとしても、

 

初対面の人は信頼関係がないので、
怪しくて買わないですよね。

 

そうやって信頼を失い、
お金も時間も浪費していました。

 

逆に相手の立場になって考える人は、
後日二人で会った時に、
共通点を探って信頼を得たり、
相手の悩みを引き出すようにします。

 

ある程度、信頼関係を構築した後に、
悩みを解決する商品を提案します。

 

すると商品が売れていきます。

 

 

ちょっとした違いで、
お金も人も離れたり集まってきたりします。

 

これはネットでも同じです。

 

Twitterでフォローした瞬間、
いきなりDMで営業する人がいますが、

 

あんなの相手の立場になって考えたら
絶対に売れるはずがないんですよね。

 

あとは、メルマガで毎週のように
何かしら商品をオファーする人もいます。

 

基本的に人間は営業されることを嫌います。

 

だから、毎回のように営業されたら
信頼がどんどん失われていき、
商品の成約率も低くなっていきます。

 

僕はリサーチで色んな人の
メルマガを購読しているのですが、

 

頻繁に営業してくる人のメルマガは
どうしても読む気になれないです。

 

月に1回、多くても月に2回くらいで
商品を販売するのがベストですね。

先に与えたらお金も人も集まってくる

仕事ができる人は、
常に先に与えることをします。

 

ちゃんと価値提供して
信頼関係を構築してから商品を提案します。

 

すると、
「この人は信頼できるし、購入しよう」
とお客さんに思ってもらえます。

 

僕がビジネスで結果が出たのも、
相手の立場になって考え始めてからです。

 

起業当初は、自分が儲かれば
それでいいと思っていました。

 

自分本位でビジネスをしていたので、
お客さんが求めていない商品を作ったり、
自己満足のブログ記事を更新していました。

 

その結果、人が集まらず、
当然、商品も売れませんでした。

 

 

ビジネスとはシンプルに言うと、
お客さんの悩み解決です。

 

その事実を知ってから
お客さんをリサーチするようにしました。

 

・何に悩んでいるのか?
・どんなコンテンツを求めているのか?

 

これらを調べてから、
ブログやメルマガを書いたり、
商品を作ったりするようにしました。

 

お客さんの悩みを解決するものなので、
記事が読まれるし、商品も売れていきました。

 

 

ビジネスではギブが大事とよく言われますが、
先に与えることは人間の原理原則を考えても重要です。

 

人間には返報性の法則があります。

 

返報性とは、何かしてもらったら
お返しをしたくなるというものです。

 

人間には借りは返すという性質があるのです。

 

つまり、先に与えていたら、
返報性の法則が発動して、
商品を購入してくれる可能性が高まります。

 

これはプライベートでも仕事でも同じです。

 

めちゃくちゃ親切にしてくれている人に
何か頼まれたら助けてあげたいと思いますよね。

 

逆にいつも何もしてくれない人に、
都合悪い時だけ頼まれても嫌な気持ちになります。

 

人間の行動原理から考えても、
先に与えるって非常に大事です。

 

 

僕は返報性の法則を活用するために
ブログやメルマガを通して、
面白いコンテンツを発信しています。

 

また、メルマガ(URL)の無料プレゼントでは
有料級のコンテンツを渡しています。

 

さらにセールスレター(商品販売ページ)も
読むだけで成長できるようにしています。

 

そうやって相手のことを考えて、
先に与えているから、
業界でもトップクラスの成約率を誇っています。

 

仕事やプライベートが上手くいかない場合は、
先に与えることを怠っている可能性があります。

 

ギブ、ギブ、ギブくらいの気持ちで良いですね。

相手を傷つけずに否定する方法

「人を動かす」では、全人類、
自分自身が正しいと思っていると書かれています。

 

どんな人であっても、
褒められたいと思っているし、
否定されたくないと思っています。

 

まぁ当然っちゃ当然ですよね。

 

僕も褒められたら嬉しいですし、
否定されたら嫌な気持ちになります。

 

だから、相手を否定してしまうと、
傷つけてしまい、行動もしてくれないです。

 

ビジネスをやっている人で、
相手を否定してしまい、
利益を下げている人は多いです。

 

メルマガで「行動しない奴はダメだ!」
「だからいつまでも成功できないんだよ!」

 

とか知らない人に言われたらウザいですよね。

 

「お前にそんなこと言われたくないよ!」
と負の感情だけが蓄積します。

 

もちろん、ダメなことはダメだと
しっかり言わないといけないです。

 

ただ、真っ向から否定すると、
相手は行動してくれないのです。

 

 

じゃあどうすれば相手を否定せずに
行動を促すことができるのかというと、
間接メッセージを使えばいいです。

 

メッセージには直接メッセージと
間接メッセージの2種類があります。

 

直接は相手にそのまま言うことです。

 

「行動しない奴はダメだ」と伝えるのが
まさに直接メッセージです。

 

間接メッセージは、自分や他人の事例、
比喩法を使って間接的に伝える方法です。

 

間接的に伝えることで、
相手を否定せず、なおかつ
大事なことを伝えることができます。

 

「人を動かす」は適切な人間関係を構築
するための事例がたくさん載っています。

 

これも間接メッセージで伝えるためです。

 

成功した事例を伝えることで、
間接的にノウハウを伝えています。

 

 

間接メッセージを使えば、
仕事もプライベートも上手くいきます。

 

例えば、子供に勉強をしてほしい時。

 

「あんた勉強しなさい」と言われたら
子どもはウザく感じてますます勉強しないです。

 

日本の家庭でよくある光景です。

 

でも、間接メッセージを使うと
スムーズに勉強の重要性が伝わります。

 

「私の学生時代の友達で
勉強を一切しなかった人がいる。」

 

「彼は今、40代なのに工場勤務で、
朝から晩まで月20万円で働いている」

 

「逆に学生時代の友達で、
勉強を真面目にしていた人は、

 

年収1000万円になって、
女の子にモテモテだった」

 

「今は奥さんと子どもができて、
幸せそうに暮らしている」

 

と親に言われたら、
子どもは勉強しようと思います。

 

間接的に勉強をしない危険性と、
勉強した時にメリットを伝えています。

 

これだったら子どもも傷づかないし、
勉強しようと思ってくれるのです。

 

間接メッセージで伝えたら、
人間関係は上手くいくので、
ぜひ使いこなしてみてください。

「人を動かす」の感想まとめ

人間の悩みを突き詰めていくと、
必ず人間関係にぶち当たります。

 

仕事も恋愛も子育ても、
結局、人対人の関係ですからね。

 

つまり、適切な人間関係を築けば、
それだけで豊かな人生を歩めるのです。

 

途中で何度も伝えたように
人間関係で最も大事なことは、
相手の立場になって考えることです。

 

当たり前のことですが、
できている人は少ないです。

 

僕もまだまだ完璧にできている
とは言えないので修行の身です。

 

ただ、相手のことを少しでも考えたら
それだけでも人生レベルは向上します。

 

先に与えることで、
必ず自分に見返りが返ってくるのです。

 

仕事でもプライベートでも、
相手の立場になってみてください。

 

また、「人を動かす」では
人間関係を適切に行うための
詳しいノウハウを教えてくれます。

 

かなりの良書なので、
ぜひ一度読んでみてください。

 

では、またお勧めの本があればレビューしますね!

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僕は「会社は幸せにしてくれない」と思い、
大学4年の時に就活を放棄して起業しました。
 

1年後には労働時間ゼロで日給10万円稼げる
ようになり、不労所得生活に突入しました。
 

もともと特別な才能があったわけでも
恵まれた環境で育ったわけでもないです。


人見知りで友達は少なく、バイトでも
怒られてばかりの典型的なダメ人間でした。


知識も人脈も資金も何もかもゼロから
のスタートでしたが、ちょっと真剣に
頑張ったら人生が180度好転しました。


僕の周りの起業家仲間も、借金800万円、
高卒フリーター、新卒半年でうつ病など、
マイナスのスタートから半年そこらで
月収100万円を突破した人が大勢います。


だから、これまでどんな悲惨な人生を歩んで
いても、ちょこっと勉強して実践すれば誰でも
理想の人生を歩むことはできると確信しています。


情熱を持ってい自由に生きる個人が増えていけば、
世界はもっと活気付くと思っています。


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僕の経歴やビジネスの理念は
こちらの記事で詳しく話しています。

→底辺大学生が自由を手に入れるまでの軌跡と活動理念
 

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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