どうも、ためくにです。

 

「お金の流れで見る戦国時代
歴戦の武将も、そろばんには勝てない」

 

という本を読みました。

 

元国税調査官の大村 大次郎さん
というかたが書いた本なのですが、
かなり面白かったのでレビューしていきます。

 

 

「お金の流れで見る戦国時代」
のメインテーマは何かというと、
経済面で戦さの勝敗が決まったということです。

 

僕はこの本を読むまでは、
戦国時代の勝負って、
お金より武力が鍵だと思っていました。

 

兵士の強さだったり、
鉄砲の使い方だったり、
足軽の速さだったり、

 

そういった兵力面が、
勝敗を左右するイメージでした。

 

けど、よくよく考えたら、
お金がないと鉄砲を買えないし、
強い部隊を育成することもできないです。

 

だから、戦国時代といえども、
経済力が勝敗に多く左右していたのです。

信長は経済センスで天下統一目前に迫った

戦国時代の最も有名な武将
といえば、織田信長です。

 

織田信長はどっちかというと、敵を力
でねじ伏せるイメージが強かったです。

 

しかし、「お金の流れで見る戦国時代」では、
既存のイメージとは真逆で、

 

経済や新システムを構築したことで、
戦国時代を勝ち上がっていったと書かれています。

 

織田信長は経済力が必要と知っており、
さまざまな施策を施していきました。

 

逆に上杉謙信や武田信玄など、
有力武将は力を持っていたのですが、
経済センスがなかったので、
天下統一を果たせなかったそうです。

 

 

代表的な例で言えば、税金です。

 

織田信長は税金を下げていきました。

 

そうやって民衆の負託を軽くすることで、
人がどんどん集まり、勤勉に働きます。

 

その結果、税収が増えるという流れです。

 

現代で言えば、シンガポールとかまさにそうです。

 

納税額を安くすることで、
人を集めて、お金も集まってきています。

 

逆に武田信玄はお金を徴収するために
税金をより多くしようとしました。

 

民衆からしたら高額納税しないといけない
地域にいるメリットはないので、
人もお金もどんどん離れていったわけです。

 

現代の日本がまさに同じ現象が起きています。

 

納税額をどんどん増やしているので、
お金持ちは国外に出るようになっています。

 

また、一般市民も働く意欲を失い、
経済が回らなくなっている状態です。

 

 

さらに織田信長は経済を発展させるために、
関所を廃止していきました。

 

それまでは関所を通るたびに、
税金が徴収されるのが一般的でした。

 

しかし、それだと経済が回らないので、
信長は関所を廃止していったのです。

 

結果、他の地域との取引が活発になり、
お金も人も集まってきたというわけです。

 

現代社会で言えば、EUがそれに当たります。

 

ヨーロッパの国間の取引を容易にして、
経済をどんどん回している状態です。

 

一方の武田信玄は信長と真逆で、
できるだけ多く税金を集めるために、
関所を作りまくりました。

 

結果、取引額は下がり、
お金も人も離れていったのです。

 

 

他に出身地も経済に大きく関与していました。

 

信長の生まれは尾張ですが、
尾張は西日本と東日本を結ぶ地域です。

 

なので、経済が盛んでした。

 

一方の武田信玄の生まれは甲斐ですが、
雪国で経済交流はあまり盛んではないです。

 

そういった地域面も
戦さの勝敗に大きく左右していたそうです。

 

現代社会でいうと、
東京VS島根みたいなイメージです。

 

そりゃ人もお金もたくさんある、
東京が圧倒的に有利だよなーと。

 

 

僕は今、大阪に住んでいるのですが、
やはり地方に比べると情報も経済も豊かです。

 

みんな景気が良いですし、
新しい情報もどんどん入ってきます。

 

逆に田舎の地域だったら、
マジで情報もお金も過疎化しています。

 

まぁ現代社会はインターネットを使えば、
田舎でもお金持ちにはなれるのですが、
やはり住む場所は大事だよなーと思います。

 

 

あと、織田信長は破天荒なイメージが強いですが、
実はあれもお金を集めるための戦略だったりします。

 

信長は比叡山延暦寺を焼き討ちしたり、
一向一揆をとことん鎮圧しています。

 

ここだけ聞くと、気性が荒いように見えますが、
実はかなり合理的な判断を下しています。

 

神社仏閣は何百年も
既得権益が優遇され続けていました。

 

信長はその構造を壊して、
経済が回るようにしたのです。

 

かなりの戦略家だったんですね。

 

逆に武田信玄は神社仏閣を優遇します。

 

結果、民衆には増税を促し、
既得権益には媚びを売っていていました。

 

そりゃ信長にお金も人も集まりますよね。

現代社会でお金を手に入れるには?

上記は本書の一部分ですが、
このように織田信長は、
経済と新システムの構築で
成り上がっていったのです。

 

これは何も戦国時代だけではないです。

 

歴史を通して、
お金がある国や人が繁栄していますし、

 

現代社会も同じで、お金がある国
や個人が豊かさを享受しています。

 

だから、僕たちは何としても、
お金を稼がないといけないのです。

 

 

で、先ほども言ったように、
現代社会にはインターネットがあります。

 

ここ数年の時代の流れを
このインターネットを活用した個人に
どんどん富も名声も集まってきています。

 

僕は就活を放棄して起業して、
1年で不労所得生活に突入しました。

 

それも新しいシステムを使い、
お金を稼げる仕組みを作ったからです。

 

逆に「良い大学に入って、
良い会社に入れば一生安泰」という
既存の価値観に従っている人は、
どんどん時代から取り残されていっています。

 

この流れはあと5年、10年で
さらに顕著に現れるのかなーと。

 

 

僕は天下統一をしたいわけですが、
一度きりの人生、豊かに生きたいです。

 

そのためには新しいシステムや価値観に
従い、お金を稼ぐことが必要不可欠です。

 

歴史を見ても、富を手に入れる者は、
必ず変化に対応している人たちですからね。

 

僕も織田信長のように
時代の先をよんで行動していきたいと思います。

 

そんなことを考えた一冊でした。

 

では、またレビューしますね!

1200円で発売中の書籍を無料で読めます

僕は大学4年の時に起業して、
1年で自由な人生を手に入れることができました。


とはいえ、特別な才能があったわけでも
恵まれた環境で育ったわけでもないです。


もともとは人見知りで友達は少なく、バイト
も怒られてばかりの典型的なダメ人間でした。


貧乏で半額のお惣菜ともやしとカップ麺が主食でした。


知識も人脈も資金も何もかもゼロから
のスタートでしたが、ちょっと真剣に
頑張ったら人生が180度好転しました。


僕の周りの起業家仲間も、借金800万円、
高卒フリーター、新卒半年でうつ病など、
マイナスのスタートから半年そこらで
月収100万円を突破した人が大勢います。


だから、これまでどんな悲惨な人生を歩んで
いても、ちょこっと勉強して実践すれば誰でも
理想の人生を歩むことはできると確信しています。


僕は自由に生きる個人が増えたら、
日本はもっと活気付くと思っています。


その理念を達成するために、貧乏大学生
が1年で自由な人生を手に入れた方法が
学べる電子書籍を出版しました。


普段は1200円で販売していますが、
メルマガ限定で今だけ無料公開しています。


ストーリー形式でスラスラ読めるので
よかったら読んでみてください。

→「自由を手に入れて人生を謳歌しよう」を無料で読んでみる


僕の経歴やビジネスの理念は
こちらの記事で詳しく話しています。

→貧乏大学生が自由を手に入れるまでの軌跡と活動理念 
 

最後まで読んでいただきありがとうございました。


もしこの記事が役に立ったと思われたら、
SNS等でシェアしていただけると嬉しいです。
(すぐ下のボタンからシェアできます) 


Pocket